サボっていると、強引に炙り出される訳ですね、このように。
さて、「マグロの兜焼き」、蒸し焼きのほうが正確な表現かもしれませんが、
何が難しいって。。。。
やっぱり入手でしょうか?
手に入れさえすれば何とかなる。
ようは蒸し焼きにさえすればよいのですから。
では、入手方法から、
「マグロの兜」で検索してみると、いくつか取り扱ってる店が出てくると思いますが、
ここでは私がお世話になってるお店をご紹介します。
大阪市中央市場の「えびの特正」さんです。
えびの、とあるように本来は海老屋さんなのですが、
料理店向けに海老以外にムール貝・オイスターバーご用達の牡蠣等々も取り扱ってます。
もちろん私の大好きな「天使の海老」も。
ネットショップには「マグロの兜」はラインナップされてませんが、
メールにてダッチ鈴木の名を出して問い合わせしていただけますと、
手配してくれます。
マグロには本マグロはもちろんですがメバチ・キハダ・インド等々
いくつか種類があります。
お手ごろなのは、サイズ・お値段共にキハダ・メバチあたりでしょうか。
無事入手できたとして、
次は下ごしらえと準備です。
私はいつもダッチオーブン12インチディープの本体を2つ貝合わせにしてます。
今回の写真のやつはそれでも大きくて入らなかったので、
最初のうちDO2つの間に薪を挟み無理やり蓋して加熱し、
ある程度火が通って軟らかくなった所で薪を取り押し込みました。
もちろん兜のエラの部分を鋸でカットしてからですが。
では鋸について、
鋸の目が粗い、生木選定用のが使いやすいです。
100均の選定用の鋸を使ってます。
ほかの用途と使いまわしにくいので、専用にしたいですよね、
食べるものですから。
100均の鋸なら次に使う予定がなくても専用にしてもったいなくないですから。
後は火加減ですか?
ダッチオーブンで蒸し焼きにする場合は、
BBQコンロ等で直接火に当てることに比べれば、圧倒的に焦げにくいですから、
下強火から中火、上は逆さにした本体の底ですから乗るだけの炭、
で、最低2時間かけてじっくりと加熱しましょう。
加熱の目安ですが、
最初はとても生臭い匂いがあたりに充満します。
その生臭さが軽減されてきた頃がひとつの目安です。
これは他の料理にも言えることなのですが、
温度管理がガスや電気オーブンのようにできないダッチオーブンにおいては、
匂いの変化や、匂いがしてきたことを察知することが重要です。
匂いと音、
中身の見えないダッチオーブンですが、
この2つがある程度中身の状態を知らせてくれます。
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